ココロテン

心が弱くても生きていく10の方法。

パズドラ 運ゲーでありながらハマりつつリタイヤした理由

コロコロコロコロ… ココロコロコロ
ファン ファン↑ ファン↑ ファン↑
バイーンバイーンバイーンバイーン
シュゴゴゴゴ バシュー

無性にあの音が聞きたくなります
さらに厄介なのが、「この手で鳴らせたくなる」
研究に研究を重ねたのか、天才の思いつきか分かりませんが
操作感・エフェクトは素晴らしいの一言のソシャゲ「パズドラ」
アプリゲームの先駆けと言うのは大きいですねココロテンです



パズー どらー 懐かしい・・

今は無名の会社さんもポンポンとリリースしていますが、
前例が少ない当時は開発も運用も大変だったと思います

レベルアップ、合成、進化、素材、スキル、
リーダー、フレンド、イベント、スタミナ、コラボ
パズドラが生み出した概念は偉大で、ガンガンパクられてますね

こういう流れは嫌いなんですが
後続の方が洗練されてユニークが多いのがまた歯がゆい

身の回りで「重課金者」がいるのもパズドラだけですね
話さないだけかもしれませんが、、、

「コラボ」も始めは本当に驚きました
大好きな「カピバラさん」を仲間に出来た時は
本当に嬉しくて、対して強くもないのにほぼコンプしていました

古いような懐かしいような
いかにもゲームらしいBGMもココロをくすぐられますココロです


ただ、途中でリタイヤしてしまいました・・
ハマっていた頃から、パズルの爽快感と共に
「運」にすごいストレスを感じていました

そして、運のほかに大きな理由としては
明らかに難易度の高いダンジョンがあって
クリアするための強いパーティやリーダーをネットで調べて
それを集めるだけの作業になっていきました・・
そして、やはりどこかで課金しないと集められない

ハンターハンターとか、好きなコラボがでてきたけど
メインキャラをかすりもせず、課金の匂いが強くなったのも覚えていますね
そうこうしているうちに、画面を開いて、「何をしよう・・面倒だなぁ」と感じました
今ハマっているゲームは「何をしよう♪」と感じますね

重課金していた知り合いもやめてしまったようで
どんなゲームも移り変わっていくんだなぁとしみじみ

3か月ほどけっこうやりこんだので
また、何かの機会で再開する可能性はあるかもしれません