お願いされて嬉しい事と嫌な事2 コミュ障でも出来る事
らーめんが嫌いな人っているのかな
最近トンコツに目覚めました 細麺!濃い味!紅ショウガ!
こってりはいけますがギトギトは苦手ですココロテンです
「1人で完成できる作業」が好きで完成度も高い
「人と関わる作業」は苦手でたいてい失敗する・・という
情けない記事を書かせて頂きましてごめんなさい
そして、そこで気付いた点
ココロが弱い私でも「人に相談質問は出来る」ということ
自分でも不思議だったのですが、よくよく考えてみると
なんとなく理由が分かってきました
人に質問相談をして頼ることは安全
人にお願いしてタスクを任せることは危険
相談質問するという事は、何かしら相手に知識や能力を持っている前提があります
相手が知っていることを聞くので、嫌な顔される可能性がかなり低い
さらに、相手の対応がある程度予測することも出来ます
ここの「予測できる」というのが大きなポイントですね
少しでも「未来が分かる」という事は、ココロが弱い人の大好物である「安心感」につながります
質問相手が苦手な人でも「質問する」という大義名分があるので、寧ろ話し易かったりします
対して、「任せる」というのは、全く別のアプローチになります、正直怖いです
なぜなら、シンプルな理由として嫌な顔される可能性がグンと上がります
その場で知識を聞くだけじゃなく、その人の未来の時間をもらうという
なんて恐ろしい事・・
「人に嫌われるのが怖い」
ダラダラ書いてますが結局はここに集約されました
質問することは嫌われる可能性が低い
それだけの話でした
ブログ1年やっても
ココロの仕組みはなかなか変わらないようです