お願いされて嬉しい事と嫌な事3 勇者と僧侶
圧倒的に醤油派で、塩、たまに味噌とあっさりらーめんが好きでした
それが、あるラーメン屋に行ったことで「とんこつ」に目覚めました
その名は・・・「一蘭」!旨すぎる!ベタベタなココロテンです替え玉ください
「1人で完成できる作業」が大好きで
「人と関わる作業」は嫌だという残念な記事と
「人に相談」は簡単ですが、
「人に任せる」は難しくて怖いというコミュ障な記事を書かせて頂きました
今回が最後なんですが
ココロの性格と仕事をリンクすると幸せになりそう という記事です
私は超ヘタレでココロが弱いので、このような感じになってますが
例えば、「みんなとやる仕事が好き!」な人がいます
デスクワークが嫌いだったり、いつも誰かと笑っていたり
(・・本当にいますね、理解出来ない)
「人と関わる作業」はそういう人に集中してくれればいいのに!と思う次第です
「人に任せる作業」も、肩をパーンと叩いて「おまえに任せたぜ」と
さらっと言える人が担当して欲しい
組織にはいろんな人がいるので、
僧侶は回復役、勇者はリーダー役を割り振ってもらいたい
・・・なんてお子様理論、情けない・・
組織はいろんな人にいろんな経験を積んでもらって
いろんな事に対応出来るいろんな人が欲しい!
そんな事は分かっているのですが・・
それでもやっぱり、そう簡単にはクラスチェンジはできないようです
最近いろんなジャンルのお仕事を頂けるのですがつくづくそう感じる場面が多い
「これは、あの勇者に振って欲しい・・」
「あ!あのマメで細かそうな作業やらせてほしい・・」
もちろん、特定の仕事しか出来ないレッテルが付くのは辛いですが
こんなブログ書いてリタイヤ考えてしまう人生よりは
幸せなのかな と3度にわたり弱音を吐く秋の夜でした